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ある伝説的隠居研究者の回想ブログ

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コメントへの回答 4
 しかし、戦後に出現したパラチオンからはペスティさイドという新しい科学思想によって誕生しました。昭和29年の、たった1年の間に、全く異質科学思想による技術革新が行なわれたので、日本の知識人はエコノミックポイズンの科学思想から転換することが出来ず、パラチオンという猛毒の殺虫剤の実用化を決断した政策にたいして群盲象を撫でるような状熊のまま時間が過ぎたようです。
 ペスティサイドは「有害生物選択撲滅剤」と和訳されるぺき英語ですが、医薬の化学療法剤の歴史や技術思想を知らなけれぱ何のことか意味がわからないことになります。
 抗体抗療による免疫理論、人体組織染色による細菌の発見と染色法による分類、合成染料による人体組織の染め分け、組織標本の染色などの知識があれば直感的に理解できますが、ないと全く意味不明になります。当時の関係者にはエコノミックポイズンとペスティサイドの「違いの判る人」がいなかったので、英和辞典も和英辞典も訳語は目茶苦茶の
パラバラになって、現在もそのまま放置されています。これが日本知識人の無常識やエキセントリックな大学教授達の非常識の大きな原因になっていると考えます。
| コメントへの回答 | 08:41 | comments(0) | - | pookmark |