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ある伝説的隠居研究者の回想ブログ

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農薬批判論者の問題点 最終章
 ここで、完結する予定であったが、このままでは水和剤に対する不安が高まるので三十年前のスミチオン水和剤の改良について述べる。
 水和剤は散布したあとで乾燥すると粉末が飛び散るので危険であることを指摘したが、現在の水和剤はその心配はないと考える。種明かしをすると、スミチオン水和剤は水の中に分散すると、スミチオンは直ぐ粉未から離れて水の中に溶け込み、植物に吸収されるようになっている。それ故、乾いた粉末は抜け殻で農薬は含まれていない。この改良でスミチオン水和剤はスミチオン乳剤と防除効果は同じになった。スミチオン水和剤はその時に全国的に処方統一したので心配無用である。三十年前に全国のメーカーに公開したので殆どの会社で利用している。効力がよくなるので他の農薬にも応用されているようである。それ故、濃厚粉末が飛散することはないと思う。
 スミチオン水和剤は、WHOのマラリヤ防除用DDT水和剤の後継者に指定されて、世界各国で使われている。

| 農薬批判論者の問題点 | 19:18 | comments(0) | - | pookmark |