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ある伝説的隠居研究者の回想ブログ

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自然に学ぶ 5
 帰国して、早速、担当の染め物屋に話したところ、数回の実験で見当をつけてしまい、仁丹の丸剤のように堅い粒剤を持参した。かつての染め物屋も、その頃は業界の実力者に成長していた。お茶の子さいさいだった。
 一応、国内持許申請と開発途上国に優先権出願をしたのち、何処かの商品見本市に出品したところ、共産圏から引き合いが来たので、ソ連に初めて特許出願した。特許制度はなかったが、最高技術会議が検討するということだったが、製造案件を細かく調べるので、中止したところ、引き合いも消滅した。
 トップドレッシング剤の大量生産法の見通しがついたが、第一次中東戦争が勃発してアインシャム農科大学との共同研究は沙汰止みになった。国内市場に需要がないかと考えて、八州化学に相談を持ちかけたところ、寝耳に水の情報を聞いた。
| 自然に学ぶ | 08:11 | comments(0) | - | pookmark |