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ある伝説的隠居研究者の回想ブログ

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自然に学ぶ 3
 吸収法にはベントナイトがよいが、アルカリ性なのでスミチオンの場合は、分解が起こるので使えない。けいそう土かそれに似たものになるが、一般にアルカリ性か分解性のものが多い。エジプトで生産させるとなると不安が残る。
 コーティング法は、散布の時に、粒の表面に接着している原薬の剥離が起こりやすい欠点がある。散粒機を上に向けると粒剤に対する機械的衝撃が大きいのでその危険がある。 この様に考えると、練りこみ造粒法が良いことになる。練りこみ造粒法とは鉱物性粉未に原薬や水や接着剤を一緒にして混合、練りあげ、造粒機にかけて造粒したのち、乾燥、ふるい分けして製造する方法である。医薬業界でよく使われているが、この方法の欠点は、製造コストがかかり、造粒機がネックになって大量生産が困難なことである。
 品質特性からは、練りこみ法が良いと考えられるが、製造コストが何倍も高ければ諦められざるを得ないのであるが、何か良い方法がないかという思いは頭から去らなかった。
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