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ある伝説的隠居研究者の回想ブログ

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乳幼児教育と父親の役割 最終章
 母親に子どもの教育をするなというわけではないが、「姑息の愛」に気をつけなければならないので、父親がよく考えて正しく教える方がよい。
 例えば、道理を説明せずに他人の悪口を言うと、他人の悪口を言うなと教えられた子どもは、悪口を言っている親に疑問を抱く。子どもが相手でも筋の通った説明が必要である。
 また、子どもは父親の真似をして育つので、父親は行動で範を示すことが最も大切である。「子は父親の背中を見て育つ」「教育は背中でする」という格言が日本に残されている。
 このような家庭で育った子どもには父親は山のように見える。岳父の声は「地震、雷、火事」に匹敵する衝撃を与える。
 私も、子供の頃は、毎日のように母親に叱られていたが、父親には絶対に叱られまいと用心していた。
 父親は子どもに一度も手を挙げたことはなかったが怖かった。
 怖かったが親しみを持ち、父親の喜ぶ顔をみることを楽しみに頑張った。
昔の日本人は「夢に出てきた父上と郷里の人々の歓呼の声に励まされ」て故郷に錦を飾ることを夢みて努力したのである。


| 乳幼児教育と父親の役割  | 07:32 | comments(0) | - | pookmark |