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ある伝説的隠居研究者の回想ブログ

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国際人と生涯学習 4
 兎に角、長い間、興味を持っていた人物と会い、期待どおりの印象を持つと、昔からの友人のように感ずるもののようである。この、所謂、人生意気に感ずる興奮は人種も国境も越えるようである。もう一つ、似た例を挙げる。

 ジョンソンフィリピン社の研究開発部長のカルメンルート女史は、ジョンソン全社の実力者という話を聞いたが、本当に会ったという人はいなく、「謎の女」というニックネームがついていた。フィリピン出張の時、彼女に面接することを目玉にして、現地商社がアポイントを取ってくれていたが、たまたま前日に、現地商社員三名が銃撃されて、一名が死亡する事件が発生して、同行予定の通訳の都合がつかなくなった。迷ったが、運転手の案内で、朝一番に、訪間することにした。挨拶だけなら一人でも出来るし、それだけでも情報になると考えたのである。

 受け付けで来意を告げ、大きな拳銃を腰につけた中年男性の社員に案内されて、緊張気味で彼女の事務室に入ったのであるが、開口一番、今回の不祥事件の勃発を国民の一人として心から詫びる言葉が出た。その誠意に満ちた言葉と態度に感動した瞬間、百年の知己を得たような気持ち女の事務室に入ったのであるが、開口一番、今回の不祥事件の勃発を国民の一人として心から詫びる言葉が出た。その誠意に満ちた言葉と態度に感動した瞬間、百年の知己を得たような気持ちになった。
| 国際人と生涯学習 | 01:49 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |









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