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ある伝説的隠居研究者の回想ブログ

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あとがき 1
 平成六年の二月は大雪だった。何処へ出掛けるのも億劫になり、家に聞じ込もる日が続いていたが、気持ちは揺らいで落ち着かなかった。かねてから、出色の人物として注目し尊敬していたある老人から、春になったら、町の自治会長になるようにと、何度も説得されていたからである。
| あとがき | 07:33 | comments(0) | - | pookmark |