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ある伝説的隠居研究者の回想ブログ

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まえがき 7
 しかし、その頃の私を悩ませたことは、昭和西十五年頃から始まった日本のマスコミの農薬に関する見当違いな報道だった。いくつかの事例を本文で挙げたが、特に強調したいことは、「無農薬栽培」という破滅的な所説を、一流マスコミが宣伝して国民を洗脳した国は日本だけだということである。「無農薬栽培」を理想として、農薬使用を必要悪とする考え方が専門家から言い出されて、一見、正しい説明のようであるが、これも誤りであると考える。植物もいろいろな防御物質で武装して人類を含む外敵に対抗している。キャベツでも西十九種類の防御物質をもっており、防御物質の半数が発癌物質と報告されている。植物の有毒成分が漠方薬を生む。漠方薬を必要悪という人はいないのと同じである。
| まえがき | 07:24 | comments(0) | - | pookmark |