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ある伝説的隠居研究者の回想ブログ

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中国見聞記−2(医食同源)最終章
 そして、その記録を伸ぱしてきた立役者は明治大正生まれで、いわば、日本の家庭料理で暮らした人達である。風土病の研究で有名な佐々学博士が、フィラリヤ病撲滅のために八丈島の近くの八丈小島の住民全員の健康診断をされた時に、島民に内科的疾患がなくて、老人の死亡原因が自然死ばかりと推定されたことから、島民の食生活に強い関心を持たれたことが、フィラリヤ撲滅のルポルタージュに紹介されているが興味深い。
 日本人が新鮮な魚や野菜の素材を豊富に活用する日本の家庭料理から離れることは、病気までどこかの国の模倣と追髄にならないかと気になるのである。

| 中国見聞記−2(医食同源) | 07:46 | comments(0) | - | pookmark |