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ある伝説的隠居研究者の回想ブログ

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乳幼児教育と父親の役割 3
 父子関係が子どものパーソナリティに影響を及ぼす側面には次のようなものがあるが、とくに男の子に及ぼす影響が強いと考えられている。\役割の発違道徳性の発達MЭ祐愀犬任療応っ療関心
 これらの領域で、よい父子関係を持っている子どもは、男の子は男らしくなり、女の子は女らしくなり、道徳性の発達にすぐれ、よい友人関係を作りやすく、分析的で理知的な知的関心を高く持つと考えられるのである。
 そして、このような父子関係のなかでのみ、父親の罰は効果を持つと考えられている』。
 『』の中の文章は、全文、冒頭で述べた放送大学の講義テキストからの引用である。全文を引用した理由は、参考用に全文を紹介したかったことと、日本の家庭教育の考え方を並列的に説明するためである。
 江戸時代の教育書を見ると「人の父となりては慈にとどまる」という一言葉がよく目に付く。
「慈とは、子を教えて人の道を知れる真の人となし、(中略)徳行あるべきように育て教うるをいう。これ人の親たるものの道にして真実の慈愛たるべし」(中村弘毅・父子訓)とあるように、子どもの教育は父親の最大の責任とされている。「子どもの教育は女房に任せて、俺は学資を稼ぐ」という考え方は昔の日本にはなかった。

| 乳幼児教育と父親の役割  | 11:24 | comments(0) | - | pookmark |