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ある伝説的隠居研究者の回想ブログ

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スクリーニング研究雑感 23
 しかし、世界の一流研究所の研究の現場を見ている間に、その考え方は大きく変化したように思う。即ち、天才とは自然の教えに徹底的に従順で、何等の先入観を挟まず、無限の労を惜しまぬ探求者と考えるようになった。
 エジソンは電灯の発明時に、フィラメントとして日本の竹を用いたが、その竹の種類を決めるために、なんと、七千種もの竹のサンプルを集めてテストしている。その後、竹はタングステンに改良されたが、その結論に到る迄にテストされた素材の数は天文学的であったと想像される。この様な行動は自然に対する信仰に近い畏敬と従順なくして持続出来ないと考える。パースピレション九九パーセントの表現は、むしろ、控えめの数字とも取れるのである。
| スクリーニング研究雑感 | 09:31 | comments(0) | - | pookmark |